中小企業診断士・最短合格の受験術

実務補習とは



実務補習は、数名のグループで実際に企業を診断する事になります。
「経営戦略」「販売・営業」「財務・会計」「人事・労務」
「情報化」「国際化・環境」「製品開発」「生産・技術」
「資材・購買・外注」「仕入れ・商品」
「店舗施設」「物流」などの診断分野について、
それぞれ誰が何を担当するか話し合って決めます。

同じグループの実習生や担当の指導員の先生、
診断先企業によって、それぞれ全く違う経験をすると思います。

中小企業診断協会から実務補習用テキストのテキストを
配布していますので、そちらに詳細が書いてあります。

「なるほど、そういうことだったのか」と思う事が、よくありました。
今まで知識として蓄えてきた事が、一つの企業を診断する事によって、
自分の中にある様々な知識の断片が繋がっていくのがわかります。


担当する指導員の先生は、
基本的には何にも言ってきません。
全て6人の補習生によって、進行していきます。

実務補習で会ったこんな人達

年齢は私が一番下でしたが、
30代前半〜40代前半と
同じような年代の人が固まった
ちょっと珍しいグループだったと思います。
指導員の先生を含め、
血液型A型の人がいなかったために、
細かい事にはあまりこだわらない診断となり、
妙な調和力でスピーディーに進みました。


メンバー
指導員 Y先生 60代後半
優しく温厚な先生で、いつもニコニコしています。
仕事中に寝るのが上手です。
他のグループよりラクだったかもしれません。

Aさん 大手百貨店勤務(男性:40代前半)

Bさん 大手スーパー物流会社勤務(男性:30代後半)

Cさん 大手総合電機メーカー勤務(女性:30代後半)

Dさん 独立税理士(男性:30代前半)

Eさん 外資系IT勤務(男性:30代前半)

自分  外資系IT勤務(実務補習時は退職)(男性:30代前半)


実務補習の実習診断先は、
1社目が福祉関連、2社目が製造業。
2社とも10名程の企業で、
社長さんは、人格的に優れた方でした。

経営課題など詳細を語りたい所ですが、
機密保持契約のため、書くことができません。
一つ言える事は、その内容が、
いかにも二次論述試験の事例に出てきそうな
テーマだったということです。


私が担当したコンサルティング分野
1社目が、人事・組織、
2社目が、営業・マーケティング



社会貢献できる仕事
診断先企業では、二つの企業はともに難題を抱えていましたが、
最後には笑顔で感謝していただく事ができました。
実際のコンサルティングでは、いつもそうとは限りませんが、
中小企業診断士の仕事は「人に喜ばれる仕事」です。




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