中小企業診断士・最短合格の受験術

中小企業診断士試験中小企業診断士二次試験 再現答案 事例V



■事例V

第1

(設問a)
営業部を持ち、ユーザーである食品メーカー
に直接販売を行い、顧客の詳細なニーズに応
える事が出来る。


(設問b1)
カタログに商品を掲載し、顧客の要望に応じ、
機能の付加、形状変更、組み合わせなどにより
受注生産を行う。


(設問b2)
主力商品である「即席カップめんの充填包装ラ
イン」は他社と比べ約1.3倍の速度でカップ
面の蓋の溶着が出来る。


第2問
問題点は、営業担当者による設計の確認作業
が非効率であるため、受注までの期間が長く
なっていることである。改善策は、SFAを
導入し、客先で営業担当者が携帯情報端末をその
場で行い顧客に提示することである。


第3問
長期的な問題点は、@自社にとって重要な加
工作業について計画的なノウハウの蓄積が出
来ない、A品質のバラつき、納期遅れ等によ
り、顧客ニーズへの対応の不足により顧客の
信頼を失うリスクがある、等である。


第4問

(設問1)
外注管理上の問題点は、納品予定日の3日前
に電話で確認しているため、組立作業の日程
に余裕がなくなる事である改善策は、ガント
チャート等のデータを外注先と共有すること
でリアルタイムに進捗を確認する事である。


(設問2)
発注方法の問題点は、部品毎の発注先が決ま
っていないため、外注先の技術が蓄積されな
い事である。改善策は、部品毎の発注先を決
定し、連携や教育体制などを整備し、生産面の
基盤を強化する事である。


第5問


設計作業を情報化し、そのCADデータを、
製造部、営業部、資材調達部とネットワーク
で交換、共有化する。共有化するデータは、
@仕様書、A詳細設計図、等である。また、
部品構成表を用い、資材所要量を計算する事
で、発注の効率化を図ることである。



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