中小企業診断士・最短合格の受験術

中小企業診断士試験ICレコーダーの利用



時間のかからないツール作りとして
ICレコーダーを使った暗記方法があります。
ICレコーダーとはICメモリが入った小さなボイスレコーダーのことで、
値段は1万円以下から購入できます。
何かと重宝します。

予備校の講義ビデオや音声教材などを持っている人は、
そのまま録音して、持ち歩く事もできます。

自分でテキストを読みあげて、
それを吹き込んでおく事も良いと思います。
この方法は、面倒なように見えるかもしれませんが、
実は、ノート作成や、単語帳作りに比べて時間はかかりません。
一時間、テキストを読み上げると、
かなりの情報量のツールをたった一時間で作ることができます。
そして、「見る、読む、聞く、」という作業が発生しますので、

記憶の定着も早く出来ます。

自分で問題を作って吹き込む方法や、
講義調で話しかけて吹き込む方法もあります。
これは、問題を作る側の視点、教える側でものを見ることができ、
先程の「見る、読む、聞く、」に
「考える、教える」という行為が入りますので、
より記憶の定着率は高まります。
人は人に向かって何かを教えると最も記憶として残るといわれています。
まさにこれを自分で自分に向かってやってしまう技がこれなのです。
また自信のないことは教えられませんので、
覚える前に何を理解していないのかが客観的にわかります。

最初は違和感ばかり覚えて、
勉強した気にならないかもしれませんが、
段々慣れてくると早くこの作業を回転させることができます。
また、耳だけで学習できますので、
私のように目が疲れやすい人にぴったりの勉強法です。
インプットの初期から終盤まで通し、
テキスト暗記の強力な補助ツールとして上手く利用しましょう。



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